木造建築とエレベーター 木造建築の今 施設設計のエキスパートが語る小規模施設とエレベーター木造建築とエレベーター 木造建築の今 施設設計のエキスパートが語る小規模施設とエレベーター

chapter 01chapter 01木造建築の今

日本の木造建築

法隆寺の五重塔、東大寺大仏殿、姫路城など、日本の歴史的建造物には世界的に誇れる大型の木造建築物が数多く存在します。しかし、現代の木造建築物はその多くが2階建て住宅で大型の木造建築物は多くはありません。
その理由は、戦争や自然災害などで都市部の木造密集市街地で火災が起こった場合、その被害が非常に大きく、1950年の建築基準法によって大型の木造建築物の建設が禁止されたためです。そのような中で地価が高い都市部では土地の活用効率がいい高層建築への建て替えが進んだため、逆に木造建築そのものが減少することになりました。
しかし、その間も火災や地震に対して燃えにくく高強度な木造建築資材や施工技術の開発は進んでいました。それら木造建築の技術革新を背景に、2000年、建築基準法が改正され、多層の建築物が都市部に建てられるようになったのです。

海外の動向

海外(特にヨーロッパ)においては、木造建築についての関心は非常に高く、木造の大型施設が次々と建てられています。
ヨーロッパの建築物は主に石という印象が強いですが、森林資源が復活したことと、炭素を蓄積する木材を利用することで地球温暖化防止にも貢献できることが評価され、その人気が高まっているのです。
特に豊かな森林資源を持つ、オーストリア、スイス、スカンジナビア諸国で、大型木造建築が盛んです。植林、建築から廃材利用まで、循環型資源としての利用が進んでいます。

写真:日本の木造建築

インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)
設計:鈴木エドワード建築設計事務所
構造設計:エヌ・シー・エヌ
主体構造:木造(SE構法)

写真:海外の動向

ベーカリー&レストラン沢村 旧軽井沢店
設計:田辺雄之建築設計事務所
構造設計:エヌ・シー・エヌ
主体構造:木造(SE構法)

新たな木造の時代へ

建築基準法の改正にも関わらずその後も日本では木造建築は2階以下の個人住宅が主で、大規模建築の木造化は進みませんでした。この流れが変わったのは2010年。木造建築資材の耐火性能が向上したとして、公共建築物をできるかぎり木造化すると定めた法律が制定されたのです。
『公共建築物等木材利用促進法(平成22年10月1日施行)』では、「国または地方公共団体が整備する全ての建築物、民間事業者などが整備する施設(学校、老人ホーム、保育所、福祉ホームなどの社会福祉施設、病院または診療所、体育館、水泳場などの運動施設、図書館、青年の家などの社会教育施設、鉄道の駅など公共交通機関の旅客施設、高速道路サービスエリア等の休憩所)」について、木材の利用を促進すべき公共建築物と定めています。
私たち日本人は、古くから木を敬いそして育て、生活に活用し、共に生きてきました。そして今、環境やエネルギーの問題を解決する手段として、木との共生を前提とした木造建築が再び注目されています。木を安全に活用する技術も進化し、制度面の整備も進む中、新たな木造建築の時代が始まろうとしています。

写真:新たな木造の時代へ

優れた機能を持つ木材
  • 優れた調湿性
    木材は、空気中の湿度が高いときには水分を吸収し、湿度が低いときには水分を放出するという調湿作用をもっています。このため、木材を建物の内装などにたくさん使うと、部屋の中の湿度の変動が小さくなります。
  • 優れた断熱性
    木材は、無数の細胞からなり、そのひとつひとつに熱を伝えにくい空気を含んでいるため、高い断熱性をもっています。木材、ビニールタイル、コンクリートを床材にして、足の甲の温度を測定すると、木材がもっとも冷えなかったという結果が得られています。
  • 柔らかさ
    木材は、パイプ状の細胞が柔軟に変形してクッションのような役目をするので、例えば、大理石に比べて2~3倍の衝撃吸収能力があります。このため、床や壁に木材を上手に使用することは、転倒などによるけがの防止につながります。
  • 豊かな香り
    木材には、リラックス効果をもたらす成分が含まれており、この成分によって血圧を下げたり、脈拍の乱れを少なくするなどの自律神経を安定させる効果が確認されています。このため、木の香りのする部屋で就寝すると疲れが早く取れるといわれています。
  • 紫外線の吸収
    木材は、紫外線をよく吸収するため、木材から反射する光にはほとんど紫外線は含まれません。紫外線の反射が少なければ、目に与える刺激も小さくなることから、木材は目にやさしい材料であるといえます。

chapter 02chapter 02木造建築のメリット

環境性能(温暖化防止)

建築物を木造で建てる大きなメリットの一つに、地球環境に優しいということがあげられます。森林では、木が二酸化炭素を吸収して酸素を排出する光合成という性質を持っていることで、現在世界で問題になっている二酸化炭素の削減に大きな役割を果たします。その成長過程では、ある程度大きく成長した木はだんだんと光合成をしなくなるので、一定の時期が来たら伐採をして新たに植林をすることで、さらに生まれ変わって光合成を活性化する木へと変えることが重要となります。 木造で建築物を供給していくということは、その理想の自然サイクルに大きく寄与するということであり、地球の二酸化炭素を削減するという行為に大きく貢献します。鉄骨などのようにその製造過程で大量の二酸化炭素を発生させる材料とはこの点でも大きく異なります。そして、木は伐採をしてもきちんと計画的に植林をすることで、半永久的に供給することが可能となる非常に環境に優しい材料であるのです。

他の構法との比較

環境への優しさだけが木造のメリットではありません。木造は、コストダウンや工期短縮、設計の自由度など、優れた特徴を備えた構法なのです。次に鉄骨造やRC造と比較した場合の木造のメリットを掲げます。

1.低コストのメリット
構造躯体そのものの費用が安いこと。これが木造の第一のメリットです。設計によっても異なりますが、RC造や鉄骨造と比較して大幅なコストダウンが見込めます。
2.軽量のメリット
資材として使う木材の軽さも大きなメリットです。木造の躯体の重量はRC造の1/8、鉄骨造の1/4で、地盤への負荷が少ないため基礎工事のコストも削減できますし、輸送コストもかかりません。
3.工期短縮のメリット
木造は、特にRC造と比較して短い工期で建築できます。工期の短縮によって現場管理費や仮設費用も削減できますし、限られた工期にも対応しやすくなります。

短い減価償却期間で節税効果を発揮

木造のメリットとして見落とされがちなのが減価償却期間の短さです。特に事業用では、経営的にこの減価償却をどう経費で落としていくのかは節税対策にも有効です。一般的な鉄骨造(肉厚4mm以上)の場合、償却期間は34年とされていますが、木造の場合は22年とされています。つまり、同じ評価額であれば12年早く償却ができることになり、税務上とても有利になります。

減価償却の終了は、法定耐用年数の経過を意味するものではありません。

構造別減価償却期間
RC造 鉄骨造 木造
肉厚
4mm
肉厚
4mm
以下
肉厚
3mm
以下
39年 34年 27年 19年 22年

chapter 03chapter 03プロフェッショナル対談

施設設計のエキスパートが語る小規模施設とエレベーター

写真:川崎修一

川崎修一

建築家・一級建築士・公共政策修士 川崎建築計画事務所代表

住宅をはじめ、学校などの生活空間の計画・設計。その他、建築紛争の意見書作成、弁護士補佐など、不良行為の排除・淘汰による業界のレベルアップのための活動にも尽力。

写真:大口仁

大口仁

構造設計一級建築士 株式会社エヌ・シー・エヌ 特建事業部課長

耐震SE構法による地震に強い木造住宅、福祉施設、公共建築の普及に務める。構造計算のスペシャリスト。

写真:吉田様

(インタビュアー)
吉田憲司

三菱日立ホームエレベーター株式会社
営業本部営業企画課主任

建築業界で技術革新が目覚しい木造建築に、当社製品の設置について、経験豊富な建築士お二人にインタビュー。

バリアフリーへの対応を迫られる小規模施設
川崎さん、大口さんは、公共施設や福祉施設、学校などの設計を数多く手がけていらっしゃいます。
これらの施設では小規模な建築案件でもエレベーターの利用が進んでいるとのことですが?
川崎
僕は学校とか保育所、幼稚園をよく設計するのですが、これらの施設ではバリアフリー条例や福祉のまちづくり条例によって、エレベーターをつけなければいけないケースが増えています。自治体によって対象となる建物の規模や用途は異なりますが。ただ施設側としては、できればつけたくないというのが本音ですね。お金もかかるし、メンテナンスも必要ですから。
結局はしかたなく設置するわけですが、例えば保育所にエレベーターを入れても子供たちのみでは使わせられない。使わない設備にお金をかけている。しかも今までは一般乗用エレベーターが普通だったので、お客様の金額的な負担が大きいし、スペースも確保しなければならず基礎工事の費用も必要でした。
施設側の負担を軽減する上で「スイ〜とモア」のような小規模建物用小型エレベーターは最適です。イニシャルコストもランニングコストもそれほどかからないし、設置寸法も小さい。エレベーターをつけざるを得なくて困っているお客様にとっては、とても良い選択肢になるのではないでしょうか。
大口
こういう小型エレベーターが多くの建物用途で使えるということを知らない設計者が多いですね。だから、保育所や福祉施設にエレベーターを設置するというと、当たり前のように一般乗用エレベーターを使ってしまうわけです。
一般乗用エレベーターの場合、構造的には広いスペースが必要ですし、木造の昇降路ではエレベーター側の要求性能を満たせないので鉄骨の昇降路を木造の骨組みの中に組み込まなければなりません。
その鉄骨の構造計算もよく頼まれるのですが、それが意外に大変です。構造が木造で完結できる「スイ〜とモア」のような商品は本当にありがたいですね。

写真:対談風景

木造建築と防火対策
国は3階建て以下の建物の木造化を推進しています。
小規模施設の木造化についてどのようにお考えですか。
川崎
保育所や福祉施設の場合、地方で敷地に余裕があれば、木造建築の設計者としてはまずは平屋を考えます。2階建てだと防火規制が厳しくなって木造にできないケースがあるのです。
確かに国は3階建て以下の建物の木造化を推進していますが、実際に木造にするためには各施設の監督官庁の基準もクリアしなくてはいけない。保育所の場合は厚生労働省ですが、こちらは2階に子供を上げるときは準耐火以上ということでこれは木造でも対応可能です。
難しいのは文部科学省が管轄する幼稚園です。2階以上に子供を上げる場合は耐火建築にしなくてはなりません。木材を石膏ボードでくるめばできなくはないのですが、費用がかかりすぎて木造でやる意味がなくなってしまいます。
今後、国の木造化の方針に沿って監督官庁の基準が変わっていけば、木造化は進むのではないでしょうか。

写真:川崎修一

建築物の耐火について
(例:幼稚園)

幼稚園は、建築基準法上学校に分類され、法27条による特殊建築物です。建築基準法以外にも学校教育法の幼稚園設置基準が定められており、それは建築基準法における耐火性能に関する規定よりも厳しい規定です。基本的に園舎は2階建て以下を原則としています。保育室、遊戯室および園児の便所は原則として1階に設けなければなりません。ただし、耐火建築物とすれば2階に設けることができます。
なお、幼稚園の用途には内装制限の規定がありません。したがって、地階や無窓居室およびその避難経路、火器使用室でなければ、内装に自由に木材を現しで使えます。

【建築物の耐火上の要件】

3階建て以上 (園舎は原則2階建て以下。(幼8条))
  耐火建築物+避難施設(幼8条)(2階を保育室、遊戯室及び便所に供する場合)
2階建て以上  
その他の建築物 準耐火建築物
(幼稚園の用途に供する床面積の合計が2,000m²以上の場合)
①準耐火建築物
(1時間準耐火構造)
②その他の建築物
(30分の加熱に耐える防火処置)
準耐火建築物
(幼稚園の用途に供する床面積の合計が2,000m²以上の場合)
耐火建築物
1階建て以上
高さ 高さ13m以下または軒高9m以下 高さ13m超または軒高9m超
延べ面積 3,000m²以下 3,000m²超
  • *2階建てで2階を保育室、遊戯室および園児の便所に供しない場合は、耐火建築物とする必要がない。
  • 「その他の建築物」とは、耐火建築物・準耐火建築物以外の建築物のことをいいます。
  • 防火地域・準防火地域に建てる場合は、上表の他に、その地域の基準を参照してください。
  • 複合用途の建築物とする場合は、上表だけとは限りません。
今後、防火規制の緩和は進んでいくのでしょうか。
川崎
基準緩和の動きはあります。国は木造建築の普及に一生懸命ですから。いま3階建ての小学校はどこでもRC造ですが、これを木造にしたいということで、一昨年実証実験が行われました。実際に小学校を作って燃やしたのですよ。
これにより、小学校の木造化は進むと思います。この流れが続いていけば当然、幼稚園の基準の緩和も十分ありうると考えています。
設計者を支援する「スイ~とモア」
小規模施設の設計に携わる先生方は、どのようなことに苦労されていますか。
川崎
やはり福祉対応にすごく手間がかかっています。首都圏では、特に東京、横浜が厳しいですね。関西圏では、大阪も厳しいと聞いています。バリアフリー条例などに対応するための事前協議には、時間がかかりますね。
大口
そういう意味では「スイ~とモア」は手間がかかりませんね。「福祉のまちづくり条例」で要求されるバリアフリー機能を採用した新製品(ウェルスペーシア)が目に留まり、自治体の要求仕様に合えば、選択肢のひとつになります。設計者としては非常に助かります。
川崎
今後も充実した情報提供をしていただけるとありがたいですね。例えば「このエレベーターを実際にこの保育所、福祉施設に納入しました」みたいな情報がホームページにあると設計者の皆さん、みんな助かりますよ。

写真:川崎修一・大口仁

木造のメリットを小規模施設に活かす
現時点では木造の低層公共建築物はまだあまり多くはありません。
今後、木造施設は増えていくでしょうか。
川崎
福祉施設や学校、公共施設とか保育所では、木造のメリットは大きいと思います。まず空間の柔らかさが違います。なるべくなら子供たちが過ごす空間には木を使ってあげたいと思う施主の方は多いですよ。あと構造体として軽いですよね。
大口
そうですね。RCから比べれば1/8ぐらいですし、鉄骨に比べても半分です。設計の仕方によっては、小さい梁でも大きな空間構造を支えることができます。構造的にも木造建築はメリットがあるのです。

写真:木造の低層公共建築物1

写真:木造の低層公共建築物2

chapter 04chapter 04木造建築とエレベーター

求められるのは、「より導入しやすいエレベーター」

公共建築物の木造化の潮流と建築資材の技術革新などにより、診療所、福祉施設、公民館、保育所、幼稚園といった小規模施設が木造で建設されるケースが増えつつあります。これらの施設は国や監督官庁、各自治体の様々な規制をクリアしなければなりませんが、中でもバリアフリー環境実現のために求められるエレベーターの設置が大きな課題になるケースが少なくありません。
一般には、事務所などで用いられる一般乗用エレベーターの比較的小型なタイプを設置する施設が多いようですが、一般乗用エレベーターの導入コストは安くなく、建設費用を押し上げる要因の一つになっています。また設置する場合には、木造の躯体の中に、鉄骨組みの昇降路を築造する必要があるため、設計、施工の手間もかかります。
これらの課題を解決するのが、小規模建物用小型エレベーター(スイ~とモア)です。木造建築にそのまま設置でき、初期費用もランニングコストの負担も少なくて”導入しやすいエレベーター”—まさに木造小規模施設におすすめの設備です。

木造躯体への施工

木造躯体とエレベーターの固定は、木造の頂部・中間階にある木造梁にブラケットを固定します。昇降路の内側は、プラスターボードで覆われていることが多く、木造用ブラケットはプラスターボードの上から木造梁にコーチスクリューボルトで固定します。取り付けられた木造用ブラケットにエレベーター機器を固定します。
現地での据付・作業日数は、2階建てまたは3階建てで約2〜3日、据付後の調整(本電源入電後)を約1日で行いますで、短い工期で設置出来ます。

木造用ブラケット
ボードの背面側に木造梁があります。(木造梁のある位置木造梁のある位置です)
この木造梁に、木造ブラケットを固定します。

図:木造ブラケット

小規模建物用小型エレベーター(スイ~とモア)のご紹介

小規模建物用小型エレベーター(スイ~とモア)は、ある程度利用者が限定される小規模な建物で、健常者はもとより高齢者や身体の不自由な方、妊婦などの方の移動支援をするエレベーターです。
スイ~とモアは、建築基準法で仕様が定められており、主な要求仕様は以下の表のとおりです。

種別 スイ~とモア 一般乗用エレベーター
定員 3名以下 上限、下限の規定なし
積載量 200kg以下 上限、下限の規定なし
昇降行程 10m以下 上限、下限の規定なし
かご床面積 1.1m²以下 上限、下限の規定なし
内装(難燃材使用) 基本的には難燃材使用
法定積載荷重 1800N/m² 3600N/m²
秤装置 必要

図:機械構成概要図・スイ〜とモア スタンダード 一方向出入口仕様平面図図1:機械構成図図2:
スイ~とモア
スタンダード
一方向出入口仕様平面図

  • 図1:機械構成図
  • 図2:スイ~とモア スタンダード
    一方向出入口仕様平面図

スイ~とモアは、利用者が限定される小さな建物に納めることから、出来るだけ設置寸法を抑えた製品設計をしています。
設置スペースや建物にかかる荷重を小さくするため、駆動機(巻上機)は巻胴式を採用し、一般乗用エレベーターに必要な釣り合いオモリはありません。
巻上機はピット部(最下階の床面から基礎スラブ面まで)に設置し、上部に設けた返し車を介したロープでルームを吊り下げる構造で、エレベーターの荷重はガイドレールを通して基礎スラブ面にかかります。
巻上機を設置するために必要なピット深さはわずか550mm、オーバーヘッドは2400mmまたは2500mmと設置に必要な寸法は非常に小さく、設置レイアウトの自由度が高いのもこの製品の魅力です。(図1:機械構成図)
平面寸法はスイ~とモア スタンダード(一方向出入口仕様)の場合、必要となる間口有効寸法、奥行有効寸法はそれぞれ1,325mmです。
(図2:スイ~とモア スタンダード 一方向出入口仕様平面図)

一般乗用エレベーターとの寸法比較

小規模建物用小型エレベーターは3人乗りであるため、一般乗用エレベーターが建物側に要求する寸法よりも小さく設計されています。
(※太枠内は、建物側に要求する寸法)

仕様 小規模建物用小型エレベーター(スイ~とモア) 一般乗用エレベーター※
ウェルスペーシア ロング スタンダード
定員 3人 6人 9人 11人
積載容量 200kg 450kg 600kg 750kg
ルーム寸法(mm)
(間口×奥行)
810×1400 880×1300 950×1150 1400×850 1400×1100 1400×1350
昇降路寸法(mm)
(間口×奥行)
1325(1340)×1575 1325(1340)×1475 1325(1340)×1325 1800×1500 1800×1750 1800×2000
OH寸法(mm) 2500 2400 3000
PIT寸法(mm) 550 1250

※各種寸法はメーカー及び製品仕様毎に異なります。
一方向出入口仕様の場合、( )内は遮煙乗場ドア仕様の場合

chapter 05chapter 05スイ~とモア納入事例

認知症対応型共同生活介護
グループホームみよの

場所 神奈川県川崎市川崎区殿町2-14-11
建物用途 福祉施設(グループホーム)
建物構造 木造3階建て
エレベーター
機種
スイ~とモア スタンダード(KRG-00)
停止階 4停止(1-3階、PH(ペントハウス有))
主な
エレベーター
仕様
遮煙乗場ドア、P波センサー付地震時管制運転、情報表示パネル、音声アナウンス、火災時管制運転、インターホンなど
開業日 2016年12月1日
施設管理者様からのコメント
当施設を木造で建築したのは、大正・昭和時代を過ごされた入居者様が木のにおいを肌で感じとり、四季の移ろいを五感で感じていただきたいからです。
設置したエレベーターは安全で安心して使用できるので、皆さん喜んでいます。

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写真:外観
外観
写真:二階食堂、レクリェーションスペース
二階食堂、レクリェーションスペース
写真:一階エレベーター乗場
一階エレベーター乗場
写真:二階エレベーター乗場
二階エレベーター乗場
平面図
  • 図:一階平面図
    一階平面図
  • 図:二階平面図
    二階平面図
  • 図:三階平面図
    三階平面図
  • 図:屋上平面図
    屋上平面図

グループホームみよの様のホームページより

住宅型有料老人ホーム
プラネットヴィラ榎木

場所 東京都八王子市川口町1610-11
建物用途 福祉施設(住宅型有料老人ホーム)
建物構造 木造2階建て
エレベーター
機種
スイ~とモア ウェルスペーシア(KLE-00)
停止階 2停止(1-2階)
主な
エレベーター
仕様
ウェルスペーシア標準仕様(乗場インジケーター、情報表示パネル、音声アナウンス、点字表示、聴覚障がい者対応インターホン、手すり、はさまりまセンサー)車いすガード、ミラー
開業日 2017年3月10日
施設管理者様からのコメント
計画が2階建てであったことに加え、入居される方々がやさしさや温かみを感じ、ゆっくり暮らしいただきたい思いで、木造で建てました。
また、採用したエレベーターは車いすを使用する入居者と介護スタッフが同乗でき、満足しています。

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写真:外観
外観
写真:二階食堂、レクレーションスペース
二階食堂、レクレーションスペース
写真:一階エレベーター乗場
一階エレベーター乗場
写真:二階エレベーター乗場
二階エレベーター乗場
写真:一階エレベーター乗場
一階エレベーター乗場
写真:二階エレベーター乗場
二階エレベーター乗場

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